おひさま社会保険労務士事務所|障害年金

川越市の社会保険労務士が障害年金申請をトータルサポート

障害年金とは


日本の年金制度がありますが、ニュースでは

・年金はもらえない
・受給額が減った

というようなマイナス面が話題になることが多く年金制度に関して不安に感じられている方も多いことと思います。

たしかに、不安に感じられる側面もありますが、年金制度の良さについても、十分にご理解いただきたいと願っています。


年金の給付は大きく分けると3つの種類

年金の給付には大きく3つの種類があり、65歳からもらえる「老齢年金」の他に、「遺族年金」と「障害年金」という年金があります。遺族年金は亡くなったときに残された遺族が、そして障害年金は病気やけがが元で一定の障害状態になったときに本人がもらえるものです。遺族年金も障害年金もきちんと保険料を納めていれば、老齢年金のように65歳からという要件はありませんので、若い人ももらうことができるのです。


病気や障害になったときに、所得を補足してくれるのが障害年金

私も家族の病気で、何気ない日常が一変したという経験をしたことがありますが、病気やケガをすると、「金銭面」の不安を多くの方が感じられることと思います。

病気や障害になったときに、所得を補足してくれるのが障害年金の制度です。
障害年金については残念ながらニュースで取り上げられることがまだまだ少ないですし、年金のこと自体、学校で学ぶ機会がほとんどありません。ですので多くの方がご存じなく、もらえるのに申請していない方がまだまだたくさんいらっしゃいます。

そしてもうひとつ、障害年金の申請は書類審査であるため、ご病気やお怪我の状況、日常生活をどのように送っているか等、全て書類にする必要があります。この書類の作成が大変ということであきらめてしまう方も多くいらっしゃいます。


もしかしたら障害年金がもらえるのでは?

もしかしたら障害年金がもらえるのでは?という方はあなたの周りにいらっしゃいませんか?
ぜひ、障害年金の制度を多くの方に知っていただき、該当の方には申請をして年金ももらっていただきたいと思います。当事務所では精一杯のサポートをさせていただきます。無料相談・無料相談会を随時行っておりますので、まずはご連絡をお願いします。

  • Q&Aよくある質問
    • どんな病気がもらえるの?
    • もらえるお金の額は?
    • 障害者手帳1級をもっているから、障害年金も1級がもらえますか?
    • 働いているともらえない?
    • 初診の病院がすでにありません
    • どうしたらもらえるの?